(アプリ画面紹介)スーパーセキュリティZERO無料おためし

そろそろ スーパーセキュリティZEROを 無料 おためし して27日になります。
27日間で、これといって 問題は、起こっていません

ただ パソコンを立ち上げた際、Windowsの立ち上がりが、遅くなりました。
ようこそ Windowsへ の 画面から 3~5秒 真っ黒い 画面のままに なります。

今まで 無料 おためし してきた ウイルス対策ソフトでは、この様な事はなかったので
スーパーセキュリティの影響で 間違いないと思います。
立ち上がってからは、 ネット閲覧・ネット動画・ネットゲームが、
遅くなったりすることは、有りませんでした。

今回は、スーパーセキュリティZEROのアプリ画面の紹介をしておこうと 思います。

その前に GDATAの GDATAブートスキャンで ウイルスチェックしました。
●(パソコンスペック)
CPU: intel i5 U470
メモリー 8G
ハードデスク SSD (76GB使用中)
OS: Windows7

●GDATAブートスキャン
26万6660ファイル   スキャン時間 25分24秒
(ウイルス感染なし)

●スーパーセキュリティZERO  パソコン全体のスキャン
103万1470ファイル 27分10秒
Cookie 4個の 駆除
クッキーは、信頼できる 会社のCookie だったので 駆除する 必要は、なかったのですが、
(ウイルス感染なし)

(アプリ画面紹介)
スーパーセキュリティZEROのアプリを起動すると 下図のような画面が、出てきます。

ss01

大きく分けて
●保護
●プライバシー
●ツール
●検査 (クイック検査のこと)
●アップデート
●決済ブラウザ (ネット上の会員サイトのログインID・パスワードを 記憶できる)
●最適化する (デフラグツールなど)

(保護)
上図の画面から 保護をクリックすると 下図のような画面に 変わります。
sps1

1)ウイルス対策
●クイック検査
●パソコン全体の検査
●検査タスクを管理
●レスキューモード

2)Web保護

3)脆弱性診断
●脆弱性検査

4)ファイヤーウォール

5)侵入検知
sps2
●侵入検知システム(IDS)
侵入検知は重要なシステムファイルやレジストリ項目の変更を検知し、
コード・インジェクション(DLLインジェクション)による攻撃を警告することで
マルウェア・ドライバのインストールを阻止します。

これは、(低・中・高)3段階で設定することが、可能

●(低)
マルウエアドライバーのインストールから保護し、許可されていないアプリケーションによって製品のファイルを
変更されるのを防ぎます。警告が表示される回数は3つの設定の中で最も少ないです。

●(中)
DLLインジェクションや、マルウェアドライバのインストールから保護し、許可されていないアプリケーションによって
製品のファイルを変更されるのを防ぎます。この設定を選択すると、適度な下図の警告が表示されます。

●(高)
キーロガー、internet explorerからの情報漏洩、ユーザーが意図しない
デスクトップ背景やinternet Explorerホームページの変更などを検知し、警告を表示します。
DLLインジェクションやマルウェアドライバのインストールから保護し、
許可されていないアプリケーションによって製品のファイルを変更されるのを防ぎます。
この設定を選択すると、警告が多数発生する可能性があります。

6)迷惑メール対策
●許可リスト
●ブロックリスト

以上 保護だけの 項目だけでも かなりの内容です。
8年間、2023 年 1 月 10 日まで 3640円で済む ウイルス対策ソフト とは思えない位 盛りだくさんです。

あとは、このソフトの ウイルス検知能力(第三者評価機関の評価結果・ビットディフェンダーと同じエンジン)と
ソースネクストを信用できるなら 買っても いい ソフトだと 思いますが、どうなんでしょうね?

次回 、アプリ画面紹介の続きを 無料おためし 期間が残っていれば、書いていきたいと 思います

スーパーセキュリティーZERO無料おためし

ソースネクストのセキュリティーソフト(ウイルス対策ソフト)
スーパーセキュリティーZEROを先日から 無料おためし しています。

ウイルスソフトとは、あまり 言いませんが、
ウエーブ検索では、ウイルス対策ソフトの事を ウイルスソフトで検索しても出てきます。
ウイルスを含んだソフトは、こわいですけど

本題のソースネクストのスーパーセキュリティーZEROですが、
オーストリアのセキュリティーソフトの第三者評価機関 AV-Comparatives.orgで
同じエンジン使用のビットディフェンダーが、ウイルス検知力で 上位になっていたので

今回、ウイルス対策ソフト 無料おためし をしてみる 事にしました。

毎回ですが、新しいセキュリティーソフトの 無料おためし前は、
AOSのファイナルハードディスク入れ替えでHDD丸ごとコピーをして 何かの時の 対応をしています。

インテルのHDDを買うと 無料のコピーソフトもついてきますが、インテルのHDDでないと
丸ごとコピー出来ない 制約が有るのが、ちょっと不便です。

トランセンドHDDも無料コピーソフトが付いてきますけど
コピーすると windowsの立ち上げ時に チャイニーズ表記に なるのが、
嫌なので 使うのやめました。
トランセンドの製品自体は、信頼できるんですけどね

っと 話を戻して
ソースネクスト・スーパーセキュリティーZEROのアプリ画面は、現在下図のようになっています。
ss01

まずは、ウイルスチェック

ウイルスのチェックは、クイックスキャンと全体スキャンが、有ります。

●クイックスキャン 1万2147ファイル で スキャン時間 約1分
●全体スキャン 104万1725ファイル で スキャン時間 約26分
いずれも ウイルス感染 なしでした。

(参考)
●(パソコンスペック)
CPU: intel i5 U470
メモリー 8G
ハードデスク SSD (76GB使用中)
OS: Windows7

●GDATAブートスキャン
25万4060ファイル   スキャン時間 22分46秒
(ウイルス感染なし)

●ウイルスバスタークラウド
(コンピュータ全体のスキャン)
26万8314ファイル   スキャン時間 41分01秒
(クイックスキャン)
789ファイル       スキャン時間 1分49秒
(ウイルス感染なし)

GDATA⇒カスペルスキー⇒ウイルスバスタークラウドと 同じ パソコンのHDDなので
104万ファイルは、多過ぎです。 メールとかも 検索してるのかと 思います。
それと クッキーを6個ほど 削除しました。
(ウイルスバスタークラウドもクッキー削除をします)

104万ファイルをウイルスチェックして 所要時間 26分は、かなり 早いですね
問題は、ウイルス検知能力ですが、ウイルスバスタークラウドと ビットディフェンダーで比較すると
多少 検知能力が、劣りますが、誤検知は、有りませんので かなり 優秀な方だと 思います。

ただし ビットディフェンダーに搭載されているウイルス検索エンジンと
スーパーセキュリティーZEROのウイルス検索エンジンが、
同じだと いっても ソフトが、まるっきり 同じかどうかは、
現在のところ わかりません。

もう一つの発見は、カスペルスキーとウイルスバスタークラウドに有る
ウェーブ検索をして 対象サイトが、安全化どうかを 目視で教えてくれる機能が、
このスーパーセキュリティーZEROにも 有ります。

ホロしときますが、GDATAも ウイルス感染した サイトをクリックすると
警告文が出て ウイルス感染したサイトの閲覧が、出来なくなります。

仮に、このスーパーセキュリティーZEROが、ビットディフェンダーと 同じものだとすると
Windows 8OSのサポート終了期間 2023 年 1 月 10 日まで 3640円で
使えるので かなりお買い得なセキュリティーソフト(ウイルス対策ソフト)ですね

3月8日から 無料おためし版をダウンロードして 無料おためし期間が、わかりませんが、
また このセキュリティーソフト スーパーセキュリティーZEROの
使用感を 書いていきたいと 思います。