ふぅ~ Windows10に 一発更新(汗)

なんとか windows10 の アップグレードが、完了しました。

このパソコンは、前々回のブログ windows7 立ち上げでブルースクリーンになる

問題を抱えて いたのですが、なんとか その問題も 解消したようです。

ブルースクリーンの原因は、windows7 OSファイルが、
どうやら壊れて いたようです。

大元のデーター保管用のHDDから 壊れて いたようです。

なので このWindows10の無償アップグレードで

このパソコンの延命になりパソコンは、救われました。

このパソコンは、Windows10と 心中する事になります。

Windows10は、昨日(2016年6月12日)のニュースでもやっていましたが、

既存のソフトが、起動しないなどの問題が、まだまだ有るようです。

windows10のアップグレードで 更新時間(ダウンロード時間)は、

私の通信環境で 4時間30分かかります。

私は、更新に何度も失敗して 計6回(27時間)やりました。

最初は、前記のブールースクリーンを 疑って いたので

ダウンロードも何度もやり直ししましたし、
バックアップで取って有るデータを
AOS ファイナルハードディスク/SSD入れ替え15プラス
戻したりしてこれも数十時間要しました。

windows10の 6回目の更新(ダウンロード)でさすがに

あきらめようと していたのですが、

前回勉強したwindows10のアップグレードで

大事なことを 忘れていました。

それは、windows10アップグレードの際に

必須のことでした。

パソコン本体からUSB機器をすべて外す。です。

私の場合は、 無線マウスのUSBを外す事で

windows10のアップグレードが、いっ発で出来ました。

ほんと 無駄に時間を 使いました。

ここからは、参考に成るかどうかわかりませんが、

windows10のアップグレードのやり方を簡単に説明しておきます。

w107

 

上図は、マイクロソフトの決めたスケジュールをキャンセルした後に出る画面です。

ニュースでもやっていましたが、上図以外に、

勝手にアップグレードする

スケジュールが組まれ 勝手にwindows10のアップグレードが、

始まってしまうケースが、有るようです。

私は、その画面に成ったときに マイクロソフトが、

決めたスケジュールをキャンセルしました。

確かスケジュールを確認する画面にして

そこでマイクロソフトの決めたスケジュールを

キャンセル出来ました。

スケジュールをキャンセルしても 問題有りません。

たまたま パソコンを起動した日が、更新日だと

やっかいです。ご愁傷さまです。

※1 でも アップグレードが、始まった時点で

WP_000026

この画面でアップグレードが30%になる前に

パソコン本体からUSB機器をすべて外す。

この逆でUSB機器を パソコンのUSBに差してやります。

 

windows10のアップグレードは、これで失敗します。

windows10のアップグレードに失敗しました。

と出れば、 成功です。

後は、画面のアップグレード前に 戻す の選択が、出るので

それを押して 戻します。

 

w108

一度windows10のアップグレードをダウンロード後に一旦キャンセルした時は、

windowsのアップデートに その項目が、有ります。

これは、windows10の更新(ダウンロード)した後で

すぐに 更新せず 後日 アップロードした時の 画面です。

今すぐ再起動を押すと windows10のアップグレードが

始まります。

パソコン本体からUSB機器をすべて外す。

をお忘れなく!

w106

 

上図で今すぐアップグレードするか、後日するか 決定します。

スケジュールが組まれ 勝手にwindows10のアップグレードが、

始まってしまうケースの画面と似ていますが、これとは違います別に有ります。

更新が、始まった後で

windows10のアップグレードをやっぱりやめたい時は、※1を参考にしてください。

Windows10が、立ち上がったら

名称説明文は、よく覚えていませんが、

Windows10が、立ち上がってすぐに 簡易設定を薦める画面が、有りました。

これは、マイクロソフトに問題を送信したり、閲覧履歴をマイクロソフトに

送信する設定が、多く有りました。

なので 私は、この画面の左下にある。

詳細設定だったと思います。

ここで ほぼすべて 送信しない(OFF)に しました。

前回、windows10にアップグレードした際に 通信速度が、

極端に遅くなった為、です。

この設定は、後で変更する事が、出来ます。

っとこの画面に書いています。

最後にもう一つ サポートのなんとか・・・・・

でこれも 簡易設定を しないに(OFF)にしておきました。

 

 

(追記)

windows10のアップグレード後に

WINDOWS 7 で 動作していた

AOS ファイナルハードディスク/SSD入れ替え15プラスは、正常に

動作するのか 心配でしたが、どうやら windows10 対応版を

買わずに そのまま使えそうです。

しかし SSD からSSDのコピーは、20分程多く かかる 様に思います。

w109

30日無料お試しでインストールした

カスペルスキーは、 windows10のアップグレードした際

カスペルスキーもWindows10用に アップグレードする必要が、有るようです。

kp2

 

 

 

 

 

カスペルスキー30日無料おためし体験まとめ

ウイルス対策ソフト(セキュリテーソフト)カスペルスキーを
30日間無料おためし体験したので使用感を書いときます参考にしてください。

カスペルスキーをインストールしたパソコンは
●CPU:i5 U470 (省電力なのでi5の中では、処理能力は、悪い方です)
●メモリー 8G
●ハードデスク SSD(76GB使用中)
●os:Windows7

もともとこのパソコンには、ウイルス対策ソフト(セキュリティーソフト)GDATAが、入っていたのを
アンインストールしてカスペルスキーをいれたのでその両ソフトの比較になります。

● ウイルスチェックの時間

○ カスペルスキー 完全スキャン 42万0367ファイル  26分53秒
簡易スキャン 9500ファイル  1分26秒

○ GDATA (参考)25万9767ファイル  4分38秒 (ホワイトリストでカット時)
SSDの使用容量はほぼ同じです

● メール受信時間

○カスペルスキー 設定で迷惑メール(スパム)対策にチェックを入れると
メール83通の受信で3分21秒かかります
このチェックを外すとおそらくメール受信チェックをやらないのかと思いますが、
あっという間にメール受信を終わります

○ GDATA (参考)GDATAのメール受信は、約倍ほど 6・7分かかります。
設定で変更出来ますが、常にスパムチェックします。

● ウイルス対策ソフト(セキュリティーソフト)の安定性
○ カスペルスキーとGDATA共にゲームアプリ・動画再生・IE・通信等の
妨げをすることは、有りませんでした。
両ソフトともにパソコンの中に入ってないの?ってぐらいな感じです。

30日間と短い期間と この期間であやしそうな無料アプリを
ダウンロードしなかったので、ウイルス感染は有りませんでした。
とは言ってもカスペルスキーを信頼するしか有りませんが、
一応 GDATAのブートスキャンでも確認してウイルス感染なしの判定でした。

カスペルスキー(使用感と第三機関の評価等)とGDATA(3年使用)を比較しての感想は、
検知力・ソフトの安定性では、同レベルではないかと思われます。

ただカスペルスキーは、ウイルス対策の取り組み、ウイルス情報公開、
細部のユーザー設定など信頼するに十分な事が、有ります。

これからカスペルスキーを買われる方に参考にと投稿しましたが、
参考にならなかったかもですが、このソフトかなりのおすすめです

カスペルスキーの体験日記をブログでグダグダと語っています。
興味のある方は、こちらへどうぞ ⇒ カスペルスキー無料おためし日記

カスペルスキーの30日無料版はここからダウンロードしました ⇒ ウイルス対策ソフト無料おためし.net

カスペルスキーおためし 8日目

フィッシング詐欺メールを受信しましたので 報告します。

このカスペルスキーを実装しているパソコン以外に GData実装のメインパソコンを保有しています。
昨日、今まで問題なく普通に送って来ていた名の有る会社からのメールなのですが、
まず GDateが、このメールをフィッシング詐欺メールとして、迷惑メールに振り分けをしました。

続いて、カスペルスキー実装のパソコンで メールソフト起動してみました。
みごと カスペルスキーもフィッシング詐欺メールを発見しました。

カスペルスキーは、メールのチェックをしていないと 半分疑っていましたので かなり 驚きです
あの メール受信の速さで 見つけるとは、すばらしい

最近また なりすましメールも増えているとか

・・・・ と 良く調べてみると Windows Live メールの 機能だったようです。

これで、カスペルスキーのメール受信が、早すぎる不安も 多少解消しました。

【 Windows LIVEメールの機能一部紹介】

 迷惑メールフィルタの活用 Windows Live メール編
コラム ◆ より悪質なメールに備える

迷惑メールの中には、HTMLメールがインターネット上の画像(リモート画像)を参照する仕組みを悪用し、メールを表示/プレビューしたことを迷惑メール発信者へ知らせる機能を持つものがあります。この「Webビーコン」や「インビジブルGIF」などと呼ばれる一種のトラップは、実際に利用されているメールアドレスかどうかを迷惑メール業者に知らせてしまうため、迷惑メールの増加を招きかねません。

Webビーコン対策としてWindows Liveメールでは、HTMLメールに含まれる文字情報以外のコンテンツを自動ダウンロードしない設定を既定値にしています。ただし、差出人セーフリストに登録済の身元が確実な発信者からのHTMLメールは除外され、画像などのインターネット上のコンテンツを自動的にプレビューできます。この設定を変更する場合は、「セキュリティのオプション」画面で「セキュリティ」タブを選択し、「イメージのダウンロード」項目のチェックボックスを操作します。

図9 Windows Liveメールの初期値では、Webメール対策が施されている。これを解除せず、差出人セーフリストを利用して自動プレビューしたほうがよい

Windows Liveメールには、マイクロソフトが収集したさまざまなセキュリティ情報を活用し、ユーザの被害を未然に防ぐ機能が用意されています。パスワードなど個人情報の不正取得を目的とした悪質なWebサイトに誘導する「フィッシング詐欺」対策機能もそのひとつで、「セキュリティのオプション」画面にある「フィッシング」タブでオン/オフを設定できます。規定値ではオンに設定されているため、マイクロソフトが有害と認識されているサイトへのリンクが張られたメッセージを受信すると、警告ダイアログが現れて迷惑メールフォルダに移動されます。

図10 マイクロソフトのデータベースに照会し、一致すればフィッシング詐欺サイトとして処理される

以上 Windows LIVEメールもやれば出来ます でした。

カスペルスキーおためし日記 5日目

カスペルスキー インストール後5日目です
特にこれといって GData 実装時と 変わりが有りません
ネットゲーム、動画を起動して 妨げになることは、GDataと 同じく有りません

ただメールソフトを起動しての メール読み込み速度は、ハンパないです。
メールチェックしてないみたいに早い、してないのかもしれませんね?
ウイルス感染したメールを開く時に 警告とか出るのかもしれません
裏っかえすと ウイルスに感染したメールを開いた時の対処に絶対の自信が、あるのかもですね
この辺は、ウイルスに感染していないので かもかもです。

前にも書きましたが、GDataのメールチェックは、エンジン2つでチェックしているのでかなり時間かかります。
カスペルスキーと比べると、感染していないメールを一生懸命チェックやってます。健気です^^
会社で、言うと頼まれて 管理職になるタイプか、若くして窓際に置かれるタイプか どっちかです。
まあ どっちでも いいですね

GDataは、メールチェックをエンジン2つでやりますが、これをどちらかのエンジン1つに設定できます。
メールチェックしないなんてのも出来ます。あっこの機能は、全ウイルスソフトに付いていますね
私のGData 使用感なのですが、メールチェックしなくても 大丈夫な気がします。
と言うのも昨日、これとは違うGData実装のパソコンにプリンタードライバーの更新をした際に、ウイルスを1匹退治しました。
まだ カスペルスキー実装のこのパソコンには、プリンタードライバーをインストール出来ていません
さて カスぺさんは、見つけるでしょうか? 

カスペルスキーの話にもどして
今日は、カスペルスキーの機能の一部を紹介したいと思います。

まず カスペルスキーソフトを 起動すると トップページには、大きく4項目有ります。かなりシンプルです
別枠に(便利ツール) 計5つあります。
4項目は、1.スキャン 2.アップデート 3.ネット決済保護 4.保護者による管理
スキャンの中には、完全スキャン 簡易スキャン リムーバブルドライブスキャンの3つが、有ります

(簡易スキャン)をやってみました 約9500ファィルで 1分26秒でした。
(参考)GData(ホワイトリストでカット時)25万9767ファイル 4分38秒 
ちまたで言われているほど GDataは、決して重くないような気がします。
関係ない話ですが、ソニータイマーは、某国のねつ造ではないでしょうか?
まあ どうでも いいですね

あと(便利ツール)の中には、8項目有ります
1.セキュリティーキーボード  ネット銀行などで見かけるログインIDをキーボード手打ちじゃなく別枠で入力するやつです
2.隔離 ウイルスを隔離
3.脆弱性スキャン アプリケーションとオペレーティングシステムのこれから感染する可能性のある個所をチェックします
4・Internet Exploror設定診断
5.プライバシクリーナー ネット閲覧履歴などの削除をまとめて出来ます。
6.windows 設定診断
7.レスキューディスク  試用版は、使えないようです
8.クラウドプロテクション

このホームページ上にある項目、新着情報 → ニュース に投稿している 
カスペルスキー独自のコンピューターウイルス近況みたいなこともやってます。
一度見てみてください

以上 使いこなしていないので こんな感じです。
また 新たな発見があれば、書いていきます。 カスペルスキーおためし日記 5日目でした

カスペルスキーおためし日記  2日目

昨日より、GDataをパソコンから削除後、カスペルスキーをインストールしておためししています。
一応、AOSのファイナルハードディスク入れ替え でバックアップを取りました。

不具合がなければ、これから、このパソコン
[i5 U470 1.33GHz メモリー8G ハードディスクSSD(76GB使用中) OS:windows7]
でいろいろなウイルス対策ソフト試用版のおためしをしていこうと思います。

カスペルスキーのインストールは、問題なく終了。(ただ通信環境、速度が遅いので手間が、かかりました)

では、さっそくカスペルスキーの お手並み拝見っと 完全スキャンを実行。
約420367ファイルで26分53秒でした。ウイルス感染無しでした。これは想像通りの結果でした。
(参考)GData 259767ファイル 4分38秒 ホワイトリストで一部ファィルは、スキャン対象になりません
ここは、GDataに軍配かと

次に、GDataの急所、カスペルスキー実装でメールソフトを起動、なななんと あっという間に全メールを読み込む
離れ業をやってのけましたよコイツ。20秒ぐらいで23通全部読み込みました。GDataでは、有りえません
さすが、噂通りだな 次の製品版は、これだなとと思いもしましが、 チェックホントにやったの?と我に返りました。

すこし思ったのですが、各ウイルスソフト、仕様が違うのでウイルスチェックの方法もそれぞれ有るのかもしれません
まあこの辺は、後日答えが出るでしょうから引き分けとしときましょう。ちょっとGDataビイキです。

カスペルスキーは、上級者向きって 噂 本当でした。細かい設定に加えて 細かくウィルスチェック出来るようです
カスペルスキーさんは、かなり出来る人のようです。ウイルスソフトを使っていて 製作者の頭の良さを感じたの初めてです。
なぜなら 機能の一部に 脆弱性スキャンってのが、有って実行してみました。
アプリとオペレーティングシステムの脆弱性を見る機能です。GDataでは無い機能

アプリ脆弱性が 5個、オペレーティングシステム 10個の脆弱性を発見 計15個です。
危険度も3段階あって、危険/ちょっと危険/まあ聞き流して/ が、有ります。
危険は、2個有りました。
ハードデスクドライブとネットワークドライブの自動実行が、有効になってるので ダメだろう~って事でした。
ちゃんと なぜだめなのかも 理由がわかりやすく書かれてます。すばらしい・・・

でもどうやって 自動実行、無効にするのか 書かれてません。 遅くなりましたが、なぜかここで頭の良さを感じました。
恐らく 素人の分からんが、分からんのです。まったくのプロ技術者なんだろねカスペルスキーさん やるな

さっそくググってみました。30分
わかりました windows7は、自動実行してません なんやそれ(笑)(ここはすみません 確認不足です よくわかりません)
GData実装で問題起こってないって事も有るので、結局、危険は、回避出来ないまま 放置しておく事にしました。

もう一つの/ちょっと危険/に インターネット閲覧履歴を削除していないのでダメって 有りました。
そうだな よく サイト見てると 楽天広告の、画像が出てますが、自分の閲覧履歴が、出て
あっバレテルって思った人もいるかとあれです。
楽天が危険って訳ではないですよ 悪意を持った者が利用する可能性が有るってことらしい
I E ⇒設定⇒インターネットオプション⇒全般⇒終了時に閲覧の履歴を削除するにチェックを入れときました。
ここは、カスペルスキーに感謝!

長くなりましたが、2日目 カスペルスキー日記でした。
日記は、こんな感じで書いていこうと思います。
またよろしくお願いします。

PS)名前カルペススキーに変えてくれんかな みなさん 間違えませんか?