windows10無償アップグレードその後

windows7からwindows10の無償アップグレードをしたのですが、
どうも IE(インターネットエクスプローラー)の不具合と
あと どうも通信速度が、遅くなる様でした。

なので

AOSのファイナルハードディスク/SSD入れ替え15プラスでHDDに記憶させていた
windows7のデーターで、再度 windows7に戻すことにしました。

Windows 10 の無償アップグレードは、2015年 7 月 29 日に提供開始されて
一年間は、無償アップグレード期間のようなので 2016年 7月の初旬に
windows10を再インストールする事にしました。

その頃には、windows10も安定しているだろうという安易な考えです。

推測ですが、今回の無償アップグレードは、無償アップグレードしたユーザーの
パソコンで、マイクロソフトが、windows10のテストをしている
なんてことは、ないでしょうか?

通信速度が、遅くなるって 事でそう 思った訳です。
しかし毎回ですが、マイクロソフトOSの最新版は、不具合が多いですね
ユーザーからの不具合報告から改善していくスタイルなのでしょう。
でないと マイクロソフトOS開発者は、ソフトのプログラムしかできない
それも 書いたプログラムの見直しが出来ない人って事になります。
なんか、ウイルス対策ソフトの会社にも有った気がしますが・・・・

今年も一年間 当サイトに来てくれて ありがとうございます。
来年も、新しい仕様のウイルス対策ソフトの使用感を投稿していきたいと思います。
よろしく お願いします。

windows7からwindows10にアップデートしてみた

windows7からwindows10にアップデートしてみたので

今、実装中のセキュリティーソフト GDATAの動作状況と各パソコンとの相性等を

私の体験で書いておきます。

win7からwin10の更新前に
AOSのファイナルハードディスク入れ替えでSSDのバックアップを取っています。

win7(win8.1)からwin10にアップデートしたパソコンは、

●レノボパソコン (windows7)
●SONYのVAIO(windows7)
●東芝タブレット(windows8.1)

windows10のダウンロードする容量は、2Gバイト以上あります。
私の環境では、ダウンロードに8時間程かかりました。

●東芝のタブレットのダウンロードでは、マイクロSDを差したまま にしておくと
windows10の更新が、途中でフリーズして 更新進行率 40%ぐらいで 常に 止まりました。
マイクロSDをタブレットから外して ダウンロードすると 一発で 更新が、完了しました。
マイクロSD等をすべて 外して 更新されることを おすすめします。

●SONYのVAIO(windows7)は、この経験から 差しているUSBをすべて外して
windows10のアップデートをしました。
なので なんの問題もなく 更新が、出来ました。
SONY側は、windows7初期インストールのパソコンは、windows10に更新することを
推奨していませんが、今のところ 、これといった問題は 起こっていません

●レノボパソコン (windows7)も同様に問題ありません

●各パソコン3台にGDATAを入れていますが、GDATAの動作は、問題ありません
windows7の時と同様に問題ありません。
気持ち早くなったような 気がします。

●[windows10アップデート後のIE・インターネットエクスプローラの動作]
windows10に更新した後は、
IEは、デスクトップ上に無く新しいエクスプローラのEdgeに入れ替わっています。
無くなっているのではなく
(スタート)左下のマイクロソフトのマーク ⇒(すべてのアプリ)⇒(windowsアクセサリ)の中に有ります。

特に問題ないと書きましたが、このIEだけは、どうも使えません
IEを開くともれなく毎回、動作停止します。
windows10の配布が、始まる前に WIN7でIEの更新が、有ったのですが、
これが、影響しているのかwindows10の新しいエクスプローラのEdgeが影響しているのかわかりません
使わなければ、いいので 特に問題ないかと思います。

なんといっても 一生無料なので 多少の弊害は、我慢しようかと思っています。
また 何か問題が、あれば ここで書きます。

(アプリ画面)ESETスマートセキュリティー8の無料おためし

久しぶりのブログ更新に なります
明日で ESETスマートセキュリティー8の30日無料おためし期間が終わるので
さすがに 何か書いておかないと いけないと思い 書いています

と言うのも この ESETスマートセキュリティー8は、
これといった 不具合・使い難さが、有りませんでした。
ので 特に書くことも ありませんでした。
何も問題なく 良いソフトと いえます。

何年か前に このESETスマートセキュリティー無料おためし版を
使った時は、ネットゲームとか動画閲覧中に
フリーズすることが、有ったので
今回、無料おためしするのも 気がすすまなかったのですが、
ネットゲーム・動画でフリーズすることは、なかったです。
改善されているみたいです。

機能設定にゲームモードを有効にする。が有りますが、
私のやったネットゲームでは、ゲームモードを有効にしなくても
フリーズ等の問題は、起こっていません

GDATA・カスペルスキーと同様に
セキュリティーソフトが、入っていないの?
って位 静かです。

約30日間 ウイルスチェックをしていなかったので
久しぶりに パソコンに感染が、ないか 確認してみました。

ESETを 入れている パソコンスペックは、
●(パソコンスペック)
CPU: intel i5 U470
メモリー 8G
ハードデスク SSD (88.6GB 使用中)
OS: Windows7

●まずは、GDATAブートスキャンで検査してみました。
28万9369ファイル 30分19秒 (ウイルス感染なし)

●ESETスマートセキュリティー8の
(スマート検査)
48万6667ファイル 18分52秒
続いて (コンピューター検査)
31万8719ファイル 3分19秒
再度 (スマート検査)2回目
29万8480ファイル 2分08秒
(ウイルス感染なし)

【 アプリ画面 】
画像は、クリックすると 少し見やすくなります。

(ホーム画面)
ESET1

(コンピュータの検査)
ESET2
●スマート検査
ローカルディスクの検査
●カスタム検査
ESET3
検査プロファイルと検査対象の選択
管理者として検査を押さないと 開けないファイルが有るため検査できないファイルが出来ます。
●リムーバブルメディア検査
USB、DVD、CDおよびたのリムーバブルメディア
●前回の検査を再実行
●検査ログ
●コンピュータの検査設定

(設定)
ESET4
●コンピュータの検査
リアルタイムファイルシステム保護
HIPS
アンチセフト
ゲームモード
アンチステルス

●ネットワーク
パーソナルファイアウォール
ネットワーク攻撃保護(IDS)
ボットネット保護

●Webとメール
Webアクセス保護
電子メールクライアント保護
迷惑メール対策機能
フィッシング対策機能

●ペアレンタルコントロール

(ツール)
ESET5
●ログファィル
●保護統計
脅威と迷惑メールの統計
●アクティビティの確認
ファイルシステム、ネットワークアクティビティ
●実行中のプロセス
ESET Live Gurdによる評価情報
●分析のためにファィルを提出
ESETのラボで分析
●ESET Social Media Scanner
ソーシャルネットワークでアカウントの保護
●スケジューラ
スケジュールされたタスクの数
●隔離
隔離オブジェクトの数
●ESET SysInspector
コンピュータ状況のスナップショットの数
●ネットワーク接続
ネットワーク接続リスト
●ESET SysRescue
レスキューCDの作成

(ヘルプとサポート)
ESET7

おそらくESETスマートセキュリティー8 30日無料おためしの ブログは、最後になるかと 思います。

今回、無料おためしで トラブルがなかった事と第三者機関の評価とをあわせると
ESETスマートセキュリティー8は、★★★で かなり おすすめです。

GDATAは、メール受信すると遅い理由

今回の年金情報の流出は、
1通のフリーメール アドレスから 送られて来たメールのURLを
クリックした事で、ウイルスに感染したそうです。

このパソコンには、ウイルス対策ソフトが、入っていたのですが、
(新種)のウイルスだった為に 検出出来なかったそうです。

どの ウイルス対策ソフトを 使っていたのか気になるところですが、
100%安全なウイルス対策は、ないのかもしれません。
危うきに近寄らずですね。

ウイルス対策ソフトのGDATAは、メール受信をやらせると 大変遅いです。
でも以前、受信したメールなのですが、
添付のURL先に ウイルスが、有ると警告してくれました。

GDATAk1

他のウイルス対策ソフトと比べると、GDATAは、
メール受信時に倍ぐらいの時間が、かかりますが、
メールに添付されたURL先を メール1通ごとに
ウイルスチェックして それからメール受信を許可しているようです。

またインターネット閲覧時も 同じで 
URL先に ウイルスが、あると ホームページを開く事ができません

(初日)ESETスマートセキュリティーの無料おためし

しばらく セキュリティーソフトのGDATAを パソコンに 入れて
パソコンを 休ましていました。
お気に入りの ウイルス対策ソフトだけあって 約2ヶ月 何の問題も有りませんでした。

そろそろ、ウイルス対策ソフトの無料おためしを再開しようかと思います。
今回、無料おためし するのは、ESETスマートセキュリティー Ver8 です。

ESETスマートセキュリティーの インストール前に

●AOS ファイナルハードディスク/SSD 入れ替え15プラス で
ハードディスクのOSまるごとコピーを別のハードディスクに しておきました。

このパソコンに 内臓ハードディスクは、SSDなのですが、
コピー先側は、旧式のいわゆるハードディスクなので、コピーに2時間ほど かかりました。
(SSD 使用容量 82.4GB)
SSDからSSDのコピーだと 1時間弱で できます。

●(パソコンスペック)
CPU: intel i5 U470
メモリー 8G
ハードデスク SSD (82.4GB 使用中)
OS: Windows7

●GDATAのアンインストール前に GDATAでウイルスチェックをしました。
パソコン全体のスキャン
279437ファイル 5分06秒 (ウイルス感染なし)

●念のため、GDATAブートスキャン でもチェック
281317ファイル 28分34秒 (ウイルス感染なし)

●GDATA アンインストール完了、
ESETホームページで Eメール登録後 ESETスマートセキュリティーの体験版をインストール

・・っと 前前回、無料おためし した ビットディフェンダーが、影響して 
ESETが、インストール出来ません ビットディフェンダーを削除してから・・・と エラー表示が出ました。
確かに windows の コントロールパネルから アンインストールしたはず なので
ファイルが、残って いない為に アンインストール出来ない 事態に・・・
スーパーセキュリティーZERO(ビッドディフェンダー)の次に入れた GDATAは、何の警告もなく、
ソフトの動作にも 影響しなかったのですが、

前回、無料おためし した ソースネクストのホームページを みても ビットディフェンダー削除ツール
らしきものは、見当たりません 時間をかけて ネット検索しているうちに 
なんとかビットディフェンダー削除ツールに 行き着きました。
(ビットディフェンダー削除ツールをこのホームページのサイドバーに 貼り付けて おきました)

●この件でネット検索しているうちに 
ウイルス対策ソフトのアンインストールは、そのウイルス対策ソフト 付属の専用削除ツールで
アンインストールして くださいっとの 記事を見つけました。
まあ そうだろうな っと 思ったしだいです。
GDATAとか、他のウイルス対策ソフトは、windowsのコントロールパネルからの アンインストールでも
専用の削除ツールに 切り替わるので 今回のは、新しい気づきでした。
でも スーパーセキュリティーZERO(ビットディフェンダー)は、専用の削除ツールなかったような 気がします。

●もう一つの 気づきですが、(未確認情報です) 
ソースネクストのスーパーセキュリティーZERO は、ビットディフェンダー その物かもですね?
だと すると ウイルス検知率の高いウイルス対策ソフトが、8年間 4千円弱で 使えるので かなり お得って事ですか? 

●さらに気づき ESETの事をほとんど書いてないので
ESETスマートセキュリティーに 戻ります

ESETスマートセキュリティーは、何度か インストールしていますが、
ネット動画とかネットゲームをしていると 多少問題が、あったように 思います。
今回のVer8では、 ゲームモードなんかの 機能も有るようなので
以前より 改善されているのかと 思いますが どうでしょうか?

ESETスマートセキュリティー インストール後、すぐに 
●パソコンの全体スキャンをしてみました。
(初回)563141 ファイル   30分40秒 (ウイルス感染なし)

●スマートスキャン
289489 ファイル     2分12秒  (ウイルス感染なし)

今後、1か月ですが、ESETスマートセキュリティーの 使用感などを 投稿していこうと思います。

(アプリ画面紹介)スーパーセキュリティZERO無料おためし

そろそろ スーパーセキュリティZEROを 無料 おためし して27日になります。
27日間で、これといって 問題は、起こっていません

ただ パソコンを立ち上げた際、Windowsの立ち上がりが、遅くなりました。
ようこそ Windowsへ の 画面から 3~5秒 真っ黒い 画面のままに なります。

今まで 無料 おためし してきた ウイルス対策ソフトでは、この様な事はなかったので
スーパーセキュリティの影響で 間違いないと思います。
立ち上がってからは、 ネット閲覧・ネット動画・ネットゲームが、
遅くなったりすることは、有りませんでした。

今回は、スーパーセキュリティZEROのアプリ画面の紹介をしておこうと 思います。

その前に GDATAの GDATAブートスキャンで ウイルスチェックしました。
●(パソコンスペック)
CPU: intel i5 U470
メモリー 8G
ハードデスク SSD (76GB使用中)
OS: Windows7

●GDATAブートスキャン
26万6660ファイル   スキャン時間 25分24秒
(ウイルス感染なし)

●スーパーセキュリティZERO  パソコン全体のスキャン
103万1470ファイル 27分10秒
Cookie 4個の 駆除
クッキーは、信頼できる 会社のCookie だったので 駆除する 必要は、なかったのですが、
(ウイルス感染なし)

(アプリ画面紹介)
スーパーセキュリティZEROのアプリを起動すると 下図のような画面が、出てきます。

ss01

大きく分けて
●保護
●プライバシー
●ツール
●検査 (クイック検査のこと)
●アップデート
●決済ブラウザ (ネット上の会員サイトのログインID・パスワードを 記憶できる)
●最適化する (デフラグツールなど)

(保護)
上図の画面から 保護をクリックすると 下図のような画面に 変わります。
sps1

1)ウイルス対策
●クイック検査
●パソコン全体の検査
●検査タスクを管理
●レスキューモード

2)Web保護

3)脆弱性診断
●脆弱性検査

4)ファイヤーウォール

5)侵入検知
sps2
●侵入検知システム(IDS)
侵入検知は重要なシステムファイルやレジストリ項目の変更を検知し、
コード・インジェクション(DLLインジェクション)による攻撃を警告することで
マルウェア・ドライバのインストールを阻止します。

これは、(低・中・高)3段階で設定することが、可能

●(低)
マルウエアドライバーのインストールから保護し、許可されていないアプリケーションによって製品のファイルを
変更されるのを防ぎます。警告が表示される回数は3つの設定の中で最も少ないです。

●(中)
DLLインジェクションや、マルウェアドライバのインストールから保護し、許可されていないアプリケーションによって
製品のファイルを変更されるのを防ぎます。この設定を選択すると、適度な下図の警告が表示されます。

●(高)
キーロガー、internet explorerからの情報漏洩、ユーザーが意図しない
デスクトップ背景やinternet Explorerホームページの変更などを検知し、警告を表示します。
DLLインジェクションやマルウェアドライバのインストールから保護し、
許可されていないアプリケーションによって製品のファイルを変更されるのを防ぎます。
この設定を選択すると、警告が多数発生する可能性があります。

6)迷惑メール対策
●許可リスト
●ブロックリスト

以上 保護だけの 項目だけでも かなりの内容です。
8年間、2023 年 1 月 10 日まで 3640円で済む ウイルス対策ソフト とは思えない位 盛りだくさんです。

あとは、このソフトの ウイルス検知能力(第三者評価機関の評価結果・ビットディフェンダーと同じエンジン)と
ソースネクストを信用できるなら 買っても いい ソフトだと 思いますが、どうなんでしょうね?

次回 、アプリ画面紹介の続きを 無料おためし 期間が残っていれば、書いていきたいと 思います

スーパーセキュリティーZERO無料おためし

ソースネクストのセキュリティーソフト(ウイルス対策ソフト)
スーパーセキュリティーZEROを先日から 無料おためし しています。

ウイルスソフトとは、あまり 言いませんが、
ウエーブ検索では、ウイルス対策ソフトの事を ウイルスソフトで検索しても出てきます。
ウイルスを含んだソフトは、こわいですけど

本題のソースネクストのスーパーセキュリティーZEROですが、
オーストリアのセキュリティーソフトの第三者評価機関 AV-Comparatives.orgで
同じエンジン使用のビットディフェンダーが、ウイルス検知力で 上位になっていたので

今回、ウイルス対策ソフト 無料おためし をしてみる 事にしました。

毎回ですが、新しいセキュリティーソフトの 無料おためし前は、
AOSのファイナルハードディスク入れ替えでHDD丸ごとコピーをして 何かの時の 対応をしています。

インテルのHDDを買うと 無料のコピーソフトもついてきますが、インテルのHDDでないと
丸ごとコピー出来ない 制約が有るのが、ちょっと不便です。

トランセンドHDDも無料コピーソフトが付いてきますけど
コピーすると windowsの立ち上げ時に チャイニーズ表記に なるのが、
嫌なので 使うのやめました。
トランセンドの製品自体は、信頼できるんですけどね

っと 話を戻して
ソースネクスト・スーパーセキュリティーZEROのアプリ画面は、現在下図のようになっています。
ss01

まずは、ウイルスチェック

ウイルスのチェックは、クイックスキャンと全体スキャンが、有ります。

●クイックスキャン 1万2147ファイル で スキャン時間 約1分
●全体スキャン 104万1725ファイル で スキャン時間 約26分
いずれも ウイルス感染 なしでした。

(参考)
●(パソコンスペック)
CPU: intel i5 U470
メモリー 8G
ハードデスク SSD (76GB使用中)
OS: Windows7

●GDATAブートスキャン
25万4060ファイル   スキャン時間 22分46秒
(ウイルス感染なし)

●ウイルスバスタークラウド
(コンピュータ全体のスキャン)
26万8314ファイル   スキャン時間 41分01秒
(クイックスキャン)
789ファイル       スキャン時間 1分49秒
(ウイルス感染なし)

GDATA⇒カスペルスキー⇒ウイルスバスタークラウドと 同じ パソコンのHDDなので
104万ファイルは、多過ぎです。 メールとかも 検索してるのかと 思います。
それと クッキーを6個ほど 削除しました。
(ウイルスバスタークラウドもクッキー削除をします)

104万ファイルをウイルスチェックして 所要時間 26分は、かなり 早いですね
問題は、ウイルス検知能力ですが、ウイルスバスタークラウドと ビットディフェンダーで比較すると
多少 検知能力が、劣りますが、誤検知は、有りませんので かなり 優秀な方だと 思います。

ただし ビットディフェンダーに搭載されているウイルス検索エンジンと
スーパーセキュリティーZEROのウイルス検索エンジンが、
同じだと いっても ソフトが、まるっきり 同じかどうかは、
現在のところ わかりません。

もう一つの発見は、カスペルスキーとウイルスバスタークラウドに有る
ウェーブ検索をして 対象サイトが、安全化どうかを 目視で教えてくれる機能が、
このスーパーセキュリティーZEROにも 有ります。

ホロしときますが、GDATAも ウイルス感染した サイトをクリックすると
警告文が出て ウイルス感染したサイトの閲覧が、出来なくなります。

仮に、このスーパーセキュリティーZEROが、ビットディフェンダーと 同じものだとすると
Windows 8OSのサポート終了期間 2023 年 1 月 10 日まで 3640円で
使えるので かなりお買い得なセキュリティーソフト(ウイルス対策ソフト)ですね

3月8日から 無料おためし版をダウンロードして 無料おためし期間が、わかりませんが、
また このセキュリティーソフト スーパーセキュリティーZEROの
使用感を 書いていきたいと 思います。

GDATAアプリ画面

ウイルスバスタークラウドの無料おためしをしてから
私のお気に入りのセキュリティーソフト
GDATAを このパソコンに 入れて
パソコンを休ませて います。

GDATAとこのパソコンの 相性が、良いのか
やはり トラブル等は、起こっていません

お気に入りの セキュリティーソフトだと
なんか 安堵感が、あります。

今日は、GDATAのアプリ画面を紹介したいと思います。
まず GDATAアプリを起動すると下図のような画面が、でます。
ここから 自分でお好みの設定に 変更していきます。

私は、ぜんぜん 変更せずに使用しています。

【GDATAインターネットセキュリティーのアプリ画面】
g01

1.リアルタイム保護
2.前回のウイルススキャン
3.ファイアウォール
4.ウエブ保護
5.メール保護
6.アンチスパム
7.前回のワクチン更新
8.次回のワクチン更新
9.設定他

(ウイルス対策)
g02

1.コンピュータをスキャン(すべてのローカルドライブ)
2.メモリおよびスタートアップをスキャン
3.フォルダ/ファイルをスキャン
4.リムーバブル メディアをスキャン
5.ルートキットをスキャン
6.隔離領域を表示
隔離領域では、検出された感染ファイルがコンピュータに危害を加えないように、
暗号化した状態で安全に保護されます。
7.ブートメディアを作成(GDATAブートスキャン)
ウイルススキャンを実行できるブート可能なメディア
(例:CD、USBメモリなど)を作成します。

(1)(ファイアウォール)
g03

1.セキュリティ
セキュリティーレベルを調整することで、
ファイアウォールのルールの細やかさや、アラーとの頻度を設定できます。
2.モード
オートパイロットは、ファイアウォールを自動制御して、
簡単かつ安全なインターネット閲覧を可能にします。手動モードでは、
ユーザー自身でネットワーク接続の許可もしくは拒否のルール作成や操作を行います。
3.ネットワーク
ネットワークの概要を表示します。
4.撃退した攻撃
ファイアウォールのシステム メッセージを表示します。
5.アプリケーションレーダー
ブロックされているアプリケーションに関する情報を表示します。

(2)ネットワーク
(3)ルールセット

(1)(フィルタリング)
g04

1.このユーザーのフィルタリング
各ユーザーに対するフィルタリングの有効/無効を設定します。
2.禁止するコンテンツ
特定のユーザーに対して、閲覧をブロックするインターネットサイトを設定します。
3.許可するコンテンツ
特定のユーザーに対して、閲覧を許可するインターネットサイトを設定します。
4.インターネット利用時間の監視
特定のユーザーに対して、インターネットへのアクセスを許可する時間枠を設定します。
5.コンピュータ利用時間の監視
特定のユーザーにたいして、コンピュータの利用を許可する時間枠を設定します。
(2)パーソナルホルダー
コンテンツの許可・禁止の作成、変更、削除を行います

(オートスタートマネジャー)
g05

1.OS起動時のオートスタートアプリの監視

(設定の画面)
g06

以上ですが
かなり わかりやすい セキュリティソフト(ウイルス対策ソフト)だと思います。

私は、この3年ほど 初期設定のまま 使っていますが、
悪意のあるファイルが、有ると ちゃんと 隔離してくれます。
最近、隔離したのは、かなり前ですが、
アメリカ政府がIE(インターネットエクスプローラー)
を使わないように と言った時です。
5~6個隔離したかと 思います。

もう少し パソコン休まして また セキュリティソフトの 無料おためし
をして 投稿していこうと 思います。

(まとめ)ウイルスバスタークラウド無料おためし日記 30日目

ウイルスバスタークラウドの無料おためし期間が、 本日で終了となりますのでまとめたいと思います。
そのまえに いつもの GDATAブートスキャンで ウイルスチェック

●(パソコンスペック)
CPU: intel i5 U470
メモリー 8G ハードデスク
SSD (76GB使用中)
OS: Windows7

●GDATAブートスキャン
25万4060ファイル   スキャン時間 22分46秒
(ウイルス感染なし)

●ウイルスバスタークラウド
(コンピュータ全体のスキャン)
26万8314ファイル   スキャン時間 41分01秒
(クイックスキャン)
789ファイル       スキャン時間 1分49秒
(ウイルス感染なし)

2014年末に ウイルスバスタークラウドが、リニューアルしたようです。
アプリの 管理画面は、現在このように なっています。
クラウド管理画面

【即解約】
このウイルスバスタークラウドは、3年前に 月契約で 使っていましたが、
当時、第三者機関のセキュリティーソフト(ウイルス対策ソフト)の
評価テストでウイルス検知率NO.1だった GDATAをためしに
同じパソコンで 無料おためし してみました。

GDATAでウイルスチェックすると
ウイルスバスタークラウドでは、 検知出来なかったウイルスが、
20個も出てきて もう2度と使わないぞと  ウイルスバスタークラウドを即解約しました。

ウイルスを駆除後、パソコンの起動が、早くなったので
この検知した20個のウイルスは、ウイルス確定でした。

1つのセキュリティーソフトを使い続けるのは、危険と 思った訳です。

【3年後】
しかし3年もたつと
今現在、セキュリティーソフト評価の第三者機関
AV-Comparativesの行った
2014年 8月~12月 の評価では、
セキュリティーソフト23社中 なんと 検知率No.1 っと
信じられない 結果に なってました。
(この第三者機関の評価では、誤検知も、まだ 多少あります)

ので 興味深々で 30日 無料おためし してみることにしました。
使ってみると やはり それなりに進化しているようです。

以前 頻繁に 起こっていた 動画・ネットゲームのフリーズは、今回 ありませんでした。

【トラブル発生】
しかしながらトラブル発生

1・私の使っている FTPクライアントソフトと相性が、悪いのか
ウイルスバスタークラウドを 停止させないと
ファイルが壊れて 正常に ファイルをアップロード 出来ません
(GDATAとカスペルスキーでは、トラブルは 有りません 同じパソコン)

2・ウイルスバスタークラウド 上図のアプリ設定画面から
設定を 変更しているうちにアプリが、フリーズ
設定を あきらめ ネット閲覧していると
今度は WINDOWS OS が フリーズ
敢え無く パソコンの 強制終了

【ちょっとおすすめ】
このセキュリティーソフト 使い手・使い方に よって 良い悪いが、あると思います。
なので ほとんどのソフトに 有りますが
30日 無料おためしを、してからの購入をおすすめします。

上記の トラブル 以外は、
今回の30日 無料おためし期間中では、問題なしでした。

トラブル以降も パソコンは、 快適に 動作しています。

想像ですが、 このウイルスバスタークラウドは、今後良いソフトに なると 思います。

MADE IN JAPAN (社長は 親日の 台湾出身)を 応援したいですね。

他のセキュリティーソフトも 30日 無料おためし してブログで紹介しています

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ウイルス対策ソフト無料おためし.net

アプリ詳細・ウイルスバスタークラウド無料おためし日記24日目

ウイルスバスタークラウドの 無料おためし 期間が、あと6日となったので
そろそろ ウイルスバスタークラウドの機能(アプリ詳細)を紹介したいと思います。

アプリを起動すると下記の画面が、立ち上がります
クラウド管理画面
ここから各操作と詳細設定をします。

●コンピューターを守る
クラウド管理画面2
(1)コンピュータの保護設定
リアルタイムスキャン
Web脅威対策
(2)システムチューナー
このコンピュータのセキュリティやパフォーマンスを診断し、最適化を行います。
(3)スマートフォンやタブレットを守る
不正アプリ対策、web脅威対策など豊富な機能であなたの個人情報を守ります。
Android os, ios でご利用いただけます。

●個人情報を守る
クラウド管理画面3

(1)プライバシー設定チェッカー
SNSサイトの情報公開範囲の設定とWebブラウザの設定を確認し、
プライバシーの保護を強化します。
(2)SNSプロテクション
SNSサイトに含まれるリンクの安全性を表示します。
(3)情報漏えい対策
大切な個人情報をハッカーやスパイウエアによる盗難から守ることができます。
また、お子さまが個人情報をインターネットで送信するのを防ぎます。

●データを守る
クラウド管理画面4

(1)データ消去ツール
ファイルデータを復元できないように安全に消去します。
(2)リモートファイルロック
パスワードで保護されたファルダを使用して、大切なファイルを保護します。
(3)パスワードマネージャー
インターネット上でログイン時に必要となる多くのID/パスワードをまとめて管理します。
マスターパスワードを入力するだけで、webサイトに自動でログインできます。
(4)オンラインストレージSafeSync
写真や動画、文書ファイルなど大切なデータをバックアップしておけるオンラインストレージサービスです。
バックアップしたファイルを家族や友達と共有することもできます。

●家族を守る
クラウド管理画面5

(1)保護者による使用制限
ソフトウエアの使用制限、Webサイトの閲覧と利用時間の設定、および検索結果で不適切な画像を
非表示するための設定ができます。

●設定
クラウド管理画面6

●セキュリティーレポート
クラウド管理画面7

以上操作画面の機能を紹介しましたが、3年前 より 進化していて
思わずつかって 見たくなるような 機能もいくつかありました。

今回 あらためて ウイルスバスタークラウドの機能をみて
パソコンの使い方によっては ウイルスバスタークラウドが、お気に入りな人も いそうだなとも思えました。

日本での販売数NO.1もタイアップも有るでしょうが、
魅力的な 機能が有ってのことで、売れる訳が有るのかもしれませんね

今日は、無料おためし おすすめの★が(★★★3つが最高)0.5ポイントアップで★1個になりました。