【マカフィー】年末年始の謝恩セール!年に一度の★最大50%OFF★キャンペーン開催中!

今年も残すところあと1週間を切りました。
何かやり残したことはございませんか?

年末年始は楽しいイベントも多いですが、
サイバー犯罪者たちはその隙を狙っています。
しっかり対策をして、安心して年末年始を迎えましょう!

今、マカフィーでは、年末年始の謝恩セールをを実施中です。
人気の3年版が★最大50%OFF★をはじめ、
各種キャンペーンを同時開催!
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期間:2014年12月19日(金)10:00から2015年1月6日(火)17:00まで
ウイルスバスター公式トレンドマイクロ・オンラインショップ

【News】 新発売!Trend Micro OKAERI
PCやタブレット、スマートフォンを台数制限なしで保護する家庭向け新セキュリティサービス『Trend Micro OKAERI』が12月1日に発売となりました。
Trend Micro OKAERIはご家庭内にあるパソコン、スマートフォン、タブレットのセキュリティ対策だけにとどまらず、
ショッピングサイトなどのWebサイトのID/パスワードを事前に登録しておけば、
マスターパスワードを入力するだけで簡単、安全にWebサイトにログインでき、
写真のバックアップ、整理も簡単に行うことができるサービスです。

新発売! ウイルスバスター クラウド
6年連続販売本数No.1
本年度も全国主要家電量販店等のPOS実売統計で年間(1月から12月)販売本数第1位のベンダーを表彰するBCN AWARDのセキュリティソフトウェア部門において、トレンドマイクロが2008から2013年の6年連続で最優秀賞を受賞いたしました。

使えば実感の軽さ!
ウイルスバスター クラウド は、お客さまからも「軽さ」に高評価をいただきました。
約79%が「全体的なパフォーマンスが速くなった!」と回答
約80%が「コンピュータの起動速度が速くなった!」と回答
約80%%が「ウイルス/スパイウェアの検索が速くなった!」と回答

※2014年5月30日から2014年6月23日ウイルスバスター クラウドのベータテスト結果による(当社旧製品比較)

キャンペーンページ

トロイの木馬への対策ならウイルスバスター

2014年12月公開ウイルス対策ソフト世界的に認知された評価機関のテスト結果(参考)

AV-Comparatives.org
(オーストラリアのウイルス対策ソフトのテストを行う独立非営利団体)が

2014年8月~11月に行った、各社ウイルス対策ソフトの評価結果が、
公開されていましたのでその一部を紹介します。参考にしてください。

今回テストされたウイルス対策ソフトは、下記の各社23製品
(テストを行うウイルス対策ソフトは、公平に選出される)

メーカー /  製品名 /8月評価(Ver)/9月評価(Ver)/10月評価(Ver)/11月評価(Ver)

● AhnLab / V3 Internet Security /8.0 /8.0 /8.0 /8.0
● Avast / Free AntiVirus /9.0/ 9.0 /9.0 /10.0
● AVG / Internet Security /2014/2014/2014/2014
● Avira / Internet Security /14.0/14.0/14.0/14.0
● Baidu / Security Suite /4.0/4.0/4.0/4.0
● Bitdefender / Internet Security /2015/2015/2015/2015
● BullGuard / Internet Security /14.1/14.1/14.1/15
● Emsisoft / Anti-Malware /9.0/9.0/9.0/9.0
● eScan / Internet Security /14.0/14.0/14.0/14.0
● ESET / Smart Security /7.0/7.0/8.0/8.0
● F-Secure / Internet Security /2014/2014/2014/2014
● Fortinet / FortiClient(with FortiGate) /5.0/5.0/5.0/5.0
● Kaspersky / Internet Security /2015/2015/2015/2015
● Kingsoft / Internet Security /2013.SP7/2013.SP9/2013.SP9/2013.SP9
● Lavasoft / Ad-Aware Free Antivirus+ /11.2/11.3/11.4/11.4
● McAfee / Internet Security /2014/2014/2015/2015
● Microsoft / Security Essentials /4.5/4.6/4.6/4.6
● Panda / Cloud Free Antivirus /3.0/15.0/15.0/15.0
● Qihoo / 360 Internet Security /5.0/5.0/5.0/5.0
● Sophos / Endpoint Security /10.3/10.3/10.3/10.3
● Tencent / QQ PC Manager /8.10/8.10/8.10/8.10
● ThreatTrack / Vipre Internet Security /2014/2014/20142014
● Trend Micro / Titanium Internet Security /2014/2015/2015/2015

【2360パターンの悪意を持ったプログラムに対する保護動作テスト】

Vendor Blocked Userdependent Compromised PROTECTION RATE【Blocked %+(User dependent %)/2】 Cluster
1位 Trend Micro  2354 4 2 99.8% 1
 2位  Qihoo 2348 5 7 99.6% 1
 3位  Kaspersky Lab 2346 1 13 99.4% 1
4位 AVIRA  2346 14 99.4% 1
 4位 Bitdefender 2346 14 99.4% 1
6位 F-Secure 2318 33 9 98.9% 1
 7位 Emsisoft 2310 44 6 98.8% 1
8位 ESET 2327 1 32 98.6% 1
9位 Fortinet 2323 37 98.4% 1
 10位 Panda 2309 51 97.8% 1
 11位 eScan 2303 57 97.6% 1
 12位 AVG 2302 58 97.5% 1
 13位 Avast 2279 81 96.6% 2
14位 McAfee 2269 91 96.1% 2
15位 Tencent 2191 155 14 96.1% 2
16位 BullGuard 2170 158 32 95.3% 2
17位 Sophos 2226 134 94.3% 2
 18位 Kingsoft 2191 33 136 93.5% 2
 19位 Baidu 2199 161 93.2% 2
20位 Lavasoft 2109 251 89.4% 3
21位 ThreatTrack Vipre 2094 266 88.7% 3
 22位 AhnLab 2037 323 86.3% 3
23位 Microsoft 1971 389 83.5% 4

誤検出(3000パターンの正常なプログラム)

Vendor Wrongly blocked clean domains/files(blocked/user-dependent) Wronglyblocked score
 AhnLab,AVG,Bitdefender,Kaspersky LabLavasoft,Microsoft  -/-(-)
 Qihoo 1/1(2) 1.5
 ESET 3/-(3) 3
 Avira,Sophos 4/-(4) 4
 Avast,Baidu 5/-(5) 5
 BullGuard 6/-(6) 6
 Trend Micro 7/2(9) 7.5
 Fortinet 13/-(13) 13
 Emsisoft 14/2(16) 15
overage(18) overage(16)
 Kingsoft 19/-(19) 19
 ThreatTrack Vipre 20/-(20) 20
 eScan 31/-(31) 31
 Tencent 32/1(33) 32.5
 Panda 46/-(46) 46
 F-Secure 26/87(113) 69.5
 McAfee 81/-(81) 81

総合評価(保護動作テスト)
av01
毎日のように新種のコンピューターウイルスが、生成されている昨今、
100%安全なウイルス対策ソフトは、現状では在りえないそうです。
個人が、危機意識を持って 危うきに近寄らず、まめなバックアップ等の
対策をとる必要が、有るようです。

(参考)⇒ AV-Comparatives.org

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Kaspersky Lab、2015年のサイバーセキュリティを予測

Kaspersky Lab、2015年のサイバーセキュリティを予測

2014年12月12日
ウイルスニュース

[本リリースは、2014年12月1日にKaspersky Labが発表したプレスリリースの抄訳です]

Kaspersky Lab のグローバル調査分析チーム(Global Research and Analysis Team:GReAT)※1は、2015年のサイバー犯罪の傾向を次のように予測しています。

まず第一に、金融機関を狙ったサイバー犯罪が増加するでしょう。これまで金融機関の利用者がセキュリティの弱点として標的になっていましたが、今後は、銀行自体を対象とした高リスクの標的型サイバー攻撃が増えると見ています。さらに、ATMから直接現金を引き出す新たなマルウェアも多く開発されるでしょう。

個人情報が盗まれる被害がさらに拡大し、Apple端末のセキュリティに対する懸念が高まる可能性もあります。

インターネットに接続したさまざまな機器に対する新たな脅威が出現し、サイバー犯罪者がネットワークプリンターなどを悪用して、企業のネットワークに侵入することが予測されます。

■ 2015年に起こりうる脅威
新サービスのApple Payを含む、仮想決済システムへの攻撃
ATMを直接狙った攻撃
標的型サイバー攻撃を踏襲した手法により、銀行に侵入するマルウェア
インターネットプロトコルに関する問題が増加。古いコードに新たな脆弱性が見つかり、インターネット基盤が危険にさらされる
ネットワークプリンターで顕在化した、インターネット接続機器への攻撃
OS X向けの悪意あるソフトウェアが、トレントに代表されるP2Pや海賊版ソフトウェアパッケージによって拡散
巨大なサイバー犯罪者集団が小規模な組織に分裂し、個別に活動を開始。攻撃の発信源の増加、攻撃の多様化、攻撃範囲の拡大が発生

■ 金融機関への攻撃が根本的に変化

GReATのリサーチャーが最近発見した新たな攻撃は、ある銀行の経理担当者のコンピューターがマルウェアに感染し、莫大な金額の不正送金被害に遭うというものでした。これは、直接銀行を狙った標的型攻撃であり、新たな攻撃の傾向を示しています。攻撃者が銀行のネットワークに侵入した後は、次のような方法で直接金銭を搾取することが可能になります。
遠隔操作でATMにコマンドを送り、現金を不正に引き出す
顧客口座から不正なSWIFT送金を実行する
オンラインバンキングシステムを不正に操作して、バックグラウンドで送金を実行する

脆弱なATM

ATMに対する攻撃は今年に入って爆発的に増加しました。いくつもの事件が公表されたため、各国の警察当局がこの脅威への対応を急いでいます。大半のATMはWindows XPで稼働しており、物理的なセキュリティも不十分であることから、極めて脆弱なシステムであると言えます。

続きは、カスペルスキー体験版でも確認できます。これは、このソフトの特典一部です。
上記のように、コンピューターウイルスの最新事情が、ある程度分かるので、安心感が有ります。
他にも色々と有るので カスペルスキー体験版4日目でも感心させられます。
使ってみるときっとうゎ~このウイルス対策ソフトすごいと思われるかと

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